2016年08月

    【社会】和歌山発砲事件、拳銃を2丁持ち1丁は自分に向けている容疑者への説得続く

    1 名前:記憶たどり。 ★:2016/08/31(水) 04:45:33.23 ID:CAP_USER9.net

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160831-00000010-asahi-soci

    和歌山市塩屋1丁目の土木建設会社「和大(わだい)興業」で4人が
    死傷した拳銃発砲事件で、30日夜に同社近くで発見された溝畑
    (みぞばた)泰秀容疑者(45)=殺人と殺人未遂容疑で全国に指名手配=
    に対し、和歌山県警は31日午前2時半現在も、投降するよう説得を
    続けている。溝畑容疑者は集合住宅2階の通路にいるといい、拳銃を
    2丁持って、1丁を自分に向けているという。

    県警によると、30日午後9時10分ごろ、和大興業近くの同市塩屋5丁目で、
    元従業員から「溝畑(容疑者)が自転車で走っている」と110番通報があった。
    パトカーで駆けつけた県警の警察官が自転車で走行中の男を発見。
    男は溝畑容疑者で、午後10時25分ごろ、追跡中のパトカーに向けて
    持っていた拳銃を4発発砲し、パトカーの窓ガラスが割れた。

    パトカーは午後10時35分ごろいったん見失ったが、県警が周辺一帯を
    規制線で封鎖する中、31日午前0時ごろには、溝畑容疑者のものと
    みられるナイフのようなものが入ったかばんやシャツ、肌着などが見つかった。
    午前1時すぎには近くで溝畑容疑者を再度発見。集合住宅に逃げ込んだため、
    警察官らが建物を取り囲んでいる。集合住宅は計11部屋あるとみられ、
    少なくとも4室には住民がいるという。


    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1472586333
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    【北朝鮮】金正恩氏、居眠りをしていた内閣長官を処刑

    1 名前:野良ハムスター ★:2016/08/30(火) 22:08:01.15 ID:CAP_USER9.net

    北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)労働党委員長がまた恐怖政治を始めた。しばらく聞こえてこなかった公開処刑を再開した。

    今回は内閣の核心である教育相と農業相が刑場の露として消えたというのが、29日の対北朝鮮消息筋の伝言だ。教育相は金正恩委員長主宰の会議で居眠りをしたという理由で連行された。農業相は農業政策の不振を理由に「反革命」罪を被せられて処刑されたという。

    何よりも在英北朝鮮大使館のテ・ヨンホ公使の脱北・亡命事態と重なった処刑の時期が注目される。テ公使の韓国入りの後、金正恩委員長は海外公館職員と駐在員に対する大々的な検閲とともに家族の平壌(ピョンヤン)召還を指示するなど、自ら対策に動いた。平壌の権力核心エリートの体制離反や離脱行為は許さないという金正恩委員長の意志というのが、専門家らの診断だ。安燦一(アン・チャンイル)世界北朝鮮研究センター所長は「権力内部のエリート勢力も引き締めるという信号弾の性格の見せしめ式処刑」と話した。

    労働党と軍部に限られていた処刑の対象が内閣専門部署にまで拡大した点も注目すべき部分だ。2012年7月の李英浩 (イ・ヨンホ)総参謀長の粛清と翌年12月の張成沢(チャン・ソンテク)国防委副委員長の処刑など、金正恩執権後5年間の粛清はほとんど党の核心や軍の幹部に限られていた。今回の処刑は内閣の専門官僚も例外でないという警告だ。食糧難などで民心が悪化する場合、労働党政策部所はもちろん内閣にも責任を問うということだ。統一部の当局者は「金日成(キム・イルソン)主席の死後の1997年に徐寛熙(ソ・グァンヒ)農業担当党書記とキム・ウォンジン農業委員長を粛清したことを思い出す」と述べた。

    最近、地方都市を中心に食糧不足が深刻というのが政府当局の評価だ。しばらく好転しているという話が出ていたが、また悪化したということだ。世界食糧計画(WFP)は最近の報告書で、7月の北朝鮮脆弱階層45万7000人に支援した食糧は379トン(1人あたり一日27グラム)にすぎないと明らかにした。2011年8月以降、最も少ない。事情がこうであるにもかかわらず金正恩委員長は執権後、韓国と国際社会の対北朝鮮支援に拒否感を表してきた。ある脱北者は「北の家族と電話をしたが、最近、山の斜面の段々畑に金正恩の指示で苗木を植える事業が始まったことで、食糧の心配がさらに深まり、体制への反感が強まったと聞いた」と伝えた。

    金正恩委員長の即興的な統治スタイルも恐怖政治が続く理由という指摘もある。最近成功した潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)試験場で金正恩委員長は責任者の李炳哲(イ・ビョンチョル)軍需工業部副部長と抱擁して一緒に喫煙するなど信頼を表した。しかし気に入らない幹部は居眠りや反論をしたという理由で処刑している。昨年4月に玄永哲(ヒョン・ヨンチョル)人民武力部長を処刑した時もこのような理由を挙げた。

    公開処刑とエリートの脱北に対する政府の見方は朴槿恵(パク・クネ)大統領の最近の発言に表れている。朴大統領は最近、「金正恩委員長の性格は予測できない」という公開発言をし、体制の亀裂や自滅も指摘している。北朝鮮住民の人権や民生が蹂りんされる状況で核・ミサイル開発に没頭する北朝鮮体制に対する批判が込められているというのが、政府当局者の説明だ。

    問題は北朝鮮エリート階層の動揺の可能性だ。平壌では公開処刑をはじめとする恐怖政治が広がり、誰も安心できない状況だ。海外滞在のエリートの場合、悩みが深まるしかない。権力の軸といわれる、いわゆる「パルチザン」血統までが体制に背を向けて韓国行きを選択する現実のためだ。対北朝鮮情報関係者は「海外に滞留する北の公館の職員や貿易機関の幹部が自ら韓国や西側の外交公館に入ってくる亡命事態がさらに出てくる可能性にも備えている」と話した。

    http://news.livedoor.com/article/detail/11950806/


    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1472562481
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    【社会】「行きたくない街」は名古屋 市自ら調査、つらい結果に

    1 名前:むぎとろ納豆 ★:2016/08/30(火) 21:33:12.01 ID:CAP_USER9.net

     国内主要8都市で、名古屋は「行きたくない」街ナンバーワン。名古屋市が「ライバル」7都市と比べた魅力度を各都市で調査したところ、そんな結果が出た。「名古屋が日本を支えている」。河村たかし市長はイメージアップへ号令をかけるが、前途は険しそうだ。

     「うちが調べた数字で、行きたくない街ナンバーワン。よほど危機感を持って面白い街をつくらにゃあ」。河村氏は30日、愛知県との意見交換の場で繰り返し嘆いた。

     市は6月、東京23区と札幌、横浜、名古屋、京都、大阪、神戸、福岡の7市に住む20~64歳を対象にインターネット調査を実施、各都市から418人ずつ回答を得た。どの程度行きたいか尋ねて指数化すると、名古屋は「1・4」。首位京都(37・6)の27分の1という結果となった。

     「最も魅力的に感じる都市」に名古屋を選んだのは全体の3%で最下位。首位の東京23区(22・4%)の7分の1だった。「最も魅力に欠ける都市」は大阪市(17・2%)を引き離し、30・1%に上った。

    朝日新聞デジタル
    http://www.asahi.com/articles/ASJ8Z51Q9J8ZOIPE01N.html


    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1472560392
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    【社会】舛添要一氏、東京都に6万5029円返還

    1 名前:potpourri ★:2016/08/30(火) 17:36:12.90 ID:CAP_USER9.net

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160830-00000069-jij-pol

    舛添要一前東京都知事が家族同伴で野球観戦やコンサートに公用車を使った問題で、都が舛添氏に対し不当利用分の6万5029円の返還を求め、舛添氏が全額支払っていたことが30日、分かった。

     17日に返還請求したところ、19日に舛添氏から納付があったという。

     都が返還請求したのは、昨年8月18、29両日の東京ドーム(文京区)での野球観戦や、同12月23日にNHKホール(渋谷区)で開催されたコンサートでの公用車の利用。都監査委員が都財務局に今月末までに関連経費の返還を請求するよう勧告していた。

     対象経費は、自宅と目的地との行き来などに掛かった運転手の人件費やガソリン代などから算出した。 


    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1472546172
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    【アベノミクス】完全失業率が21年ぶり低水準

    1 名前:動物園 ★:2016/08/30(火) 13:06:23.71 ID:CAP_USER9.net

    TBS系(JNN) 8月30日(火)13時1分配信

     7月の完全失業率は前の月より0.1ポイント改善して3.0%で、およそ21年ぶりの低い水準となったことがわかりました。

     総務省が発表した労働力調査によりますと、7月の完全失業率は前の月より0.1ポイント改善して3.0%で、1995年5月以来、21年2か月ぶりの低い水準となったことがわかりました。

     男女別では、女性の完全失業率は前の月より0.3ポイント改善して2.7%で、1993年9月以来、22年10か月ぶりの低水準でした。男性の完全失業率は前の月から横ばいで3.2%でした。

     また、厚生労働省によりますと、仕事を求めている人1人あたりに何人の求人があるかを示す先月の有効求人倍率は1.37倍で、前の月と同じでした。都道府県別では、東京都が2.04倍で最も高く、最も低かったのは埼玉県と鹿児島県の1.03倍でした。

     一方、景気の先行指標となる先月の新規の求人の数は、前の年の同じ月と比べると、1.1%減りました。産業別では、宿泊業、飲食サービス業が増加した一方で、サービス業や製造業などが減少しました。(30日09:55)

    http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20160830-00000033-jnn-pol


    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1472529983
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