2017年05月

    【社会】椅子を引く、よくあるイタズラで、国体を目指していた僕は寝たきりになった。そして...

    1 名前:野良ハムスター ★:2017/05/30(火) 20:03:04.22 ID:CAP_USER9.net

    この日(2014.7.2)から俺の人生はガラッと変わった。

    3時間目の授業が終わり友達と早弁をした。食べ終わった後机の上が少し汚れていたから隣の子にティッシュを貰う為席を立った。ティッシュをもらい椅子に座ろうとした時に、後ろにいた女の子がふざけて俺の椅子を引いた。

    俺は不意打ちにやられたから対応する事もできず後ろにあった机の角で背中を強打し床にお尻から突き上げるように落ちた。

    その瞬間、背中と腰に異常な激痛が走った。そしてクラスメイトの子達に保健室までタンカで運んでもらった。保健室についてすぐに強打した背中から順に下半身が痺れ始め大変だと思い救急車で病院に運ばれた。

    そして病院でMRI、CT、レントゲンなどの検査をし2週間入院する事になった。

    検査の結果は脊髄が潰れた感じになっていて手術が必要だ。と医者に言われた。

    正直その言葉を言われた瞬間涙が溢れた。

    その週には国体の選考会があり数ヶ月後にはウィンターカップを控えていたからだ。

    手術をしないと今後身体に影響が出ると言われたから泣く泣く手術する事を決断した。

    そして国体を辞退しウィンター予選はチームの皆に託し手術をした。強力な全身麻酔を使い9時間行なった。意識が戻った時には下半身も動き成功したと思われた。

    しかし3日後、切り口の中が痛くなり検査をした。そしたら血栓ができていた。緊急手術を行う事になった。2回目の手術も強力な全身麻酔をし5時間手術をした。

    手術が終わりICUの中で目が覚めた。

    目が覚めた時、異常な頭痛と吐き気と意識がほぼ無い状態で本気で死ぬ寸前だった。

    1週間意識がなく病室で寝かされていた。ちゃんと意識が戻った時は周りに家族がいてなんとなく久しぶりに安心した。

    けどここからが俺の山場だった。身動きができず寝たきり生活が2ヶ月。その間で髄液を抜くために極太のブロック注射を背中に5回刺され相当な痛みだった。

    やっとベッドを起き上がれるようにもなり車椅子生活が半年続いた。手術後初めて床に足をつけた時本当に下半身がない感じで宙に浮いてる気分だった。

    それから毎日リハビリが始まって3ヶ月後物を使って歩行ができるようになりどんどん良くなってきた。

    約1年リハビリ入院し、大学の入学式があるため退院をし兵庫県の大学に松葉杖で門に足を踏み入れた。

    約1年中途半端だけど大学に通った。

    でもやっぱりこの身体で通う事は本当に辛かった。バスの中では押し倒され転倒したり道で歩いてていきなり力が抜け転倒したりと大変だった。僕は限界を感じもっとリハビリをして杖なしで歩けるようになりたいと思い親と相談して1年間休学する事を決めた。

    現在は地元で毎日リハビリに励んでいてその結果下半身の麻痺は治っていないが杖なしで歩けるようになった。

    たくさん希望がみえてきた。来年の3月にはまた大学に戻るけど前よりは心と身体に余裕ができると思う。そして将来を考え車椅子バスケをやると決めた。

    本当は小学校からの夢であったプロバスケの選手になりたかったけど今は自分の身体を受け入れて新しい夢を決めた。

    俺は頑張るよ。

    (以下省略、つづきはウェブで!)

    山田雄也
    下肢障害者 4級 車椅子バスケに挑戦
    http://images.huffingtonpost.com/2017-05-30-1496105591-4149750-FullSizeRender3-thumb.jpg

    http://i.huffpost.com/gen/5332768/thumbs/m-BASKETBALL-460x345.jpg

    http://www.huffingtonpost.jp/yuya-yamada/basketball_dream_b_16874376.html


    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1496142184
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    【話題】2017年日本は中国に消滅させられる!禁断の書『推背図』が日中開戦で日本の滅亡を予言…李鵬元首相も言及

    1 名前:ニライカナイφ ★:2017/05/30(火) 18:46:14.47 ID:CAP_USER9.net

    ■脅威の的中率で禁書

    「日本が消滅する」と中国のノストラダムスは予言していた……!
    『推背図(すいはいず)』というものをご存知だろうか? これは中国で根強く支持されている禁断の予言書である。

    『推背図』は7世紀半ば頃、唐の時代に作られた。作者は、李淳風(りじゅんぷう)と袁天?(えんてんこう)の2人である。
    李淳風は、天文学や陰陽学を得意とした学者で、袁天?は随王朝に仕えた占い師であり、則天武后が女帝になることを予言・的中させた予言者であった。

    2人が予言書を第60象まで作った時、袁天?は「この先も予言を続けよう」と言った。
    だが、李淳風は、予言が的中して人が死んだり国が滅びるなど不吉な事が起きると、逆に自分たちの命が危険にさらされるため「この辺りでやめておこう」と言ったという。
    このやりとりから、予言を推し進める「推」と、予言を止める「背」意味を組み合わせた『推背図』という予言書が生まれたという。

    画像:最後の第60象の図には、袁天?が推すものを李淳風が止める。
    つまり、1人の人物がもう1人の背中を押しているという絵が描かれている。。
    http://tocana.jp/images/suihaizu-1.jpg


    『推背図』は全篇にわたり、謎めいた図と漢文で記されている。
    この予言書はその後、歴代の朝廷にも重視され、皇帝が読んでこの予言に基づいて皇子の名前が決定されたといわれる。
    そして唐の時代を経て宋王朝になると一般にも流布された。だが、あまりの的確な予言に恐れをなした宋代の太祖は、これを禁書として封じるのである。

    禁書となるほどの『推背図』には一体何が書かれているのだろうか? 
    唐王朝の建国から滅亡、楊貴妃の死、チンギス・カンの中国侵攻、文化大革命など、主に中国を中心とした予言が多く載せられている。
    だが、第一次世界大戦、第二次世界大戦、湾岸戦争など、他国の数々の重要な予言についてもピタリと当てているからすごいのだ。

    ■1300年前から予言されていた太平洋戦争と日本の敗戦

    讖曰        
    鳥無足 山有月  
    旭初升 人都哭   

    頌曰
    十二月中氣不和
    南山有雀北山羅
    一朝聽得金鶏叫
    大海沈沈日已過

    図には次のような漢詩が記されている。これを読み解いていこう。

    http://tocana.jp/images/suihaizu-2.jpg


    ●日本の中国侵攻

    図では、一羽の鳥が見下ろすように崖の上に止まっており、崖の下からは太陽が覗いている。
    旭初升(旭初め昇る)は、日出る国の日本のことであり、昇るように勢いが良いという意味である。
    これは戦争で日本が快進撃を続けている状況。そして、人都哭(人みな哭く)は、日本に攻められた中国人が泣いているという意味である。

    ●太平洋戦争勃発

    十二月中氣不和(十二月中の気は和やからず)は、1941年12月8日、日本がハワイ島真珠湾を奇襲、太平洋戦争に突入する開戦を暗示している。

    ●日本の敗戦

    また、一朝聽得金鶏叫(金鶏叫ぶを聞けば)は、酉年を表している。
    大海沈沈日已過(大海は沈沈として日はすでに過ぐ)。
    「大海は静まり日が沈んでいった……」つまり1945年は酉年に日本が敗戦したという意味である。

    http://tocana.jp/2017/05/post_13364_entry.html
    http://tocana.jp/2017/05/post_13364_entry_2.html

    ※続きます

    4 名前:ニライカナイφ ★:2017/05/30(火) 18:47:08.23 ID:CAP_USER9.net

    ※続きです

    ■第三次世界大戦勃発!?

    ここからは、『推背図』の驚愕の未来予言を紹介しよう。
    「第43象/原第56象」の図に描かれている未来予言である。

    http://tocana.jp/images/suihaizu-3.jpg


    「第56象」の図を見ればわかるとおり、2人の男が槍を持って向かい合って口から火を吹いている。
    空中に向かい合う二羽の鳥、海で向かう4匹の魚。これは戦いの図に他ならない。

    讖曰    讖に曰く
    飛者非鳥  飛ぶものは鳥にあらず
    潜者非魚  潜るものは魚にあらず
    戦不在兵  戦う兵にあらず
    造化遊戯  造られたバケモノが遊戯する

    「飛ぶものは鳥にあらず、潜るものは魚にあらず」という文章からは、飛行機や潜水艦のことを連想させる。
    「戦う兵にあらず」は、戦いに兵士が必要なく兵士以外の何かが戦うということだろう。
    これはパイロットが乗っていない無人戦闘機や乗組員がいない小型潜水艦、あるいはドローンやロボットなどが戦っている様相を指しているとは言えないだろうか。
    そして「造られたバケモノが遊戯する」は、これらの人造のバケモノ機械が、まるで遊んでいるかのようにゲーム感覚で戦いを繰り広げることをあらわしているように読み取れ、現代のハイテク戦争そのもののように受け取られる。
    まさしく第三次世界大戦の様子を表現しているかのようだが、ここで注目したいのが、図に、己未(きのえひつじ)が示されているため、未年(ひつじどし)つまり2015年のことではないかという点だ。
    2015年、ローマ教皇が「11月13日に起こったパリ同時テロは、第三次世界大戦の一部だ」と第三次世界大戦について言及していると話題になった。
    ゆえに、2015年の時点で第三次世界大戦が始まっていたと解釈するなら、『推背図』の予言は当たっていたと言えるだろう。
    1300年先の未来の戦争まで予言していたとは、まったくもって恐るべき『推背図』だ。

    ■2017年日中戦争が始まる!

    中国では『推背図』を特別な予言書として全国民が注目している。
    そして、中国のテレビ番組「驚爆新聞線」では、『推背図』の2017年予言を専門家が予想する番組が放送された。
    番組のなかで、文学歴史研究者である楊蓮福氏の予言に注目したい。

    動画:https://youtu.be/RfWC91j6eqY

    楊氏が指し示している図は、「第44象/原45象」の予言である。
    http://tocana.jp/images/suihaizu-5.jpg


    讖曰   讖に曰く
    有客西来 客の西より来たり
    至東而止 東に至りて止るあり
    木火金水 木火金水
    洗此大恥 この大恥を洗う

    頌曰      頌に曰く
    炎運宏開世界同 炎運宏く聞きて世界同じく
    金鳥隠匿白洋中 金鳥隠匿す白洋の中
    従今不敢称雄長 今より敢えて雄長を称せず
    兵気全消運已終 兵気全く尽き運すでに終わる

    これを読み解くと、太平の世にあって戦火が起こることを意味する。中国を欺く国家があり、軍隊を中国に向けて派遣するという。
    しかし、軍隊は上陸する前に消滅させられ、以後中国を侵略することはなくなる。攻め入ろうとする国とは東の隣国日本のことであると解釈するのだ。
    そして、楊氏は、「今年2017年こそ日中開戦する!」と解説している。

    実は、日本では反日感情を煽るという理由で語られていないが、中国ではまことしやかに『推背図』に書かれた「日本が消滅する」という予言が信じられているといわれている。
    その証拠に? 1995年には、中国の李鵬元首相がオーストラリア訪問の際、ハワード豪元首相と会談中、「後20年も経てば日本は消滅する」と語ったという。
    これも『推背図』の「日本消滅予言」にからめた発言である可能性は否定できまい。1995年から20年後といえば、ちょうど今この時期である。
    今年2017年、日本は消滅の危機を乗り越えて生き延びられるだろうか?

    ※以上です


    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1496137574
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    【大阪】ガールズバー経営者は全員少年、店員は「JC」…容疑で18歳少年逮捕、警官を客引きも ミナミ

    1 名前:ばーど ★:2017/05/30(火) 14:15:11.55 ID:CAP_USER9.net

    女子中学生をガールズバーで働かせたとして、大阪府警南署などは30日、労働基準法違反(最低年齢)容疑で、大阪市中央区心斎橋筋のガールズバー「BaRNoa(バーノア)」を摘発し、大阪府内に住む自称従業員の少年(18)を逮捕した。
    容疑を認めている。

    逮捕容疑は、4月上旬~中旬、当時14歳だった中学3年の女子生徒を雇い、店近くの路上などで客引き行為などをさせたとしている。

    同署によると、店は逮捕された少年と、府内に住む別の男子高校生(17)が経営していたとみられ、女子中学生ら5人程度が従業員として勤務していた。
    同署は4月、私服警官に客引きしたとして、府迷惑防止条例違反容疑で、従業員の女子中学生1人を現行犯逮捕していた。

    府警によると、女子中学生は自らSNSに「ガールズバーで働きたい」と投稿し、少年らが面接で採用したという。府警は、制服姿の女子高校生らに男性客の接客をさせる「JKビジネス」対策を強化している。

    配信 2017.5.30 12:47更新
    産経WEST
    http://www.sankei.com/west/news/170530/wst1705300037-n1.html


    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1496121311
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    【社会】同僚女性の水筒につばを入れた50歳中学校職員を停職1ヶ月。堺市

    1 名前:記憶たどり。 ★:2017/05/30(火) 13:07:16.30 ID:CAP_USER9.net

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170530-00000515-san-soci

    堺市教育委員会は29日、前任地の学校で同僚の女性事務職員の水筒に
    つばを入れるなどしたとして、市立中学校の男性事務職員(50)を
    停職1カ月の懲戒処分にした。

    市教委によると、事務職員は市立特別支援学校で勤務していた昨年11月下旬から
    12月上旬、同じ事務室内で勤務する女性事務職員の更衣ロッカーを3回程度、
    無断で開けたほか、女性の水筒につばを入れたり飲み口をなめたりする行為を
    5回程度行ったという。

    市教委の聞き取りに、男性事務職員は「女性との人間関係がうまくいかず、
    ストレスを感じてやってしまった」と話した。

    一方、市教委は2月に堺市内で飲酒後、帰宅途中の飲食店前に止めてあった
    自転車を無断で使用したとして、市立中学校の男性教諭(32)を停職5カ月の
    懲戒処分にした。市教委によると、男性教諭は窃盗容疑で書類送検された。


    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1496117236
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    【社会】元TBS記者から“性的暴行”女性被害訴え

    1 名前:ばーど ★:2017/05/30(火) 07:05:01.08 ID:CAP_USER9.net

    29日午後、28歳の女性が会見を開き、元TBSの政治記者で安倍首相に関する著書で知られるジャーナリストの男性から、性的暴行を受けたと訴えた。男性は不起訴になっているが、捜査の過程では、一度出た逮捕状の執行が止められていた。

    ■相手はジャーナリストの山口敬之氏

     顔を出しての異例の会見を行ったのは、フリージャーナリストの28歳の女性。名字は伏せ、詩織という名前を明らかにし、被害を訴えた。

     詩織さん「レイプがどれだけ恐ろしく、その後の人生に大きな影響を与えるか、伝えなくてはならないと思いました」

     被害を訴えた相手はジャーナリストの山口敬之氏。TBSの記者として、安倍首相が官房副長官や自民党幹事長の時代から取材を行った。ワシントン支局長を務めて退社した後、安倍首相が表紙の著書「総理」などを出版。安倍首相をよく知るジャーナリストとして、テレビ出演もしていた。

    ■メールで就職の相談をしたところ―

     詩織さんは学生時代の2013年、山口氏と知人を介して知り合ったという。詩織さんは2015年3月、メールでワシントン支局長だった山口氏に「支局で働きたい」と就職の相談をしたという。すると、山口氏からは以下のような返事があったという。

     「インターンなら即採用だよ。プロデューサー(有給)でも、詩織ちゃんが本気なら真剣に検討します(2015年3月25日)」「最大の関門はビザだね。TBSで支援することも可能ですので検討してみます。ところで、ヤボ用で一時帰国することになったんだけど、来週は東京にいますか?(2015年3月28日)」

    ■“ホテルでの性的暴行”を主張

     詩織さんは山口氏に食事に誘われたという。詩織さんは4月、東京・恵比寿の飲食店で酒を飲んだ後、記憶がなくなり、翌朝、意識が戻ると、ホテルで性的暴行を加えられていたと主張している。詩織さんは事実を知るため、その後も山口氏とのコンタクトを続けたという。

     詩織さん「山口さんは私が妊娠した場合のことをお考えですか?(2015年4月18日のメール)」

     山口氏「意識不明のあなたに私が勝手に行為に及んだというのは全く事実と違います。私もそこそこ酔っていたところへ、あなたのような素敵な女性が半裸でベッドに入ってきて、そういうことになってしまった(2015年4月18日のメール)」

     詩織さん「レイプされた上、妊娠の可能性をもった女子にこれ以上何を言うつもりでしょうか?(2015年5月7日のメール)」

     山口氏「レイプって何ですか?全く納得出来ませんね(2015年5月7日のメール)」

    ■“上からの指示で逮捕できない”

     こうした中、詩織さんは4月末、警視庁高輪署に被害届を提出した。6月、高輪署から、準強姦の疑いで山口氏の逮捕状を取ったという連絡が入ったという。しかしその後―

     詩織さん「複数の捜査員が逮捕状を手に成田空港で帰国する山口氏を、準強姦罪の容疑で逮捕するために待ち受けていたそうです。その逮捕状が執行されることはありませんでした。今でも捜査員の方が、私に電話をくださった時のことを鮮明に覚えています。それは『今、(山口氏が)目の前を通過していきましたが、上からの指示があり、逮捕することはできませんでした。私も捜査を離れます』という内容のものでした」

     関係者によると、捜査は高輪署単独で行われていた。逮捕の段階になって初めて、警視庁本部に報告が上がった。報告を受けた警視庁本部は逮捕状の執行を止め、高輪署ではなく、本部の捜査1課が一から捜査をすることを決めた。8月、捜査1課は山口氏を書類送検。翌年7月、東京地検は嫌疑不十分で不起訴処分とした。

    ■当時の刑事部長「捜査に一点の曇りもない」

    (中略) 今後、検察審査会が、捜査書類を検討するなどして捜査当局の不起訴の判断が妥当だったかを判断する。

    配信 2017年5月30日 00:10
    日テレニュース(動画あり 6分23秒)
    http://www.news24.jp/articles/2017/05/30/07362823.html


    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1496095501
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