朝日

    【地球】「もっと寛容な社会に」 朝日地球会議始まる

    1 名前:nita ★:2018/09/24(月) 18:36:04.32 ID:CAP_USER9.net

    9/24(月) 14:51配信
    朝日新聞デジタル

     「朝日地球会議2018」(朝日新聞社主催)が24日、東京都内で始まった。今年のメインテーマは「次世代への約束 もっと寛容な社会に」。26日まで、対立や差別を超えた寛容な社会を実現する方策や、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」に含まれる課題などについて話し合う。

     24日には、東京都の小池百合子知事が「持続可能な環境先進都市・東京の実現を目指して」のテーマで講演。経団連の中西宏明会長(日立製作所会長)もあいさつに立った。

     25日には、ゴールドマン・サックス証券副会長のキャシー・松井さんらは女性のリーダーシップを、パリ政治学院教授のパスカル・ペリノーさんと作家の佐藤優さんらはポピュリズムと民主主義について議論。26日には、経済学者のケイト・ラワースさんがSDGsについて講演する。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180924-00000029-asahi-soci
    https://www-asahicom-jp.cdn.ampproject.org/i/s/www.asahicom.jp/articles/images/AS20180924001280_comm.jpg



    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1537781764
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    【朝日新聞】「地方の反乱」 うなだれる安倍陣営 圧勝意識し反発招き、石破氏の存在感を高める結果に 憲法改正不透明さを増す

    1 名前:ばーど ★:2018/09/21(金) 18:44:42.73 ID:CAP_USER9.net

    ※夜の政治スレ

    自民党総裁に選ばれ、一礼する安倍晋三首相=2018年9月20日午後2時10分、東京・永田町の党本部、岩下毅撮影
    https://www.asahicom.jp/articles/images/c_AS20180920004081_comm.jpg


     自民党総裁選で安倍晋三首相が連続3選し、新たに3年間の総裁任期を手にした。しかし、陣営が狙った「圧勝」にはほど遠く、対立候補の石破茂・元幹事長の存在感を高める結果となった。来夏に参院選を控え、悲願とする憲法改正への道筋も不透明さを増す。

     20日午前、安倍陣営に衝撃が走った。この日早朝から始まった各都道府県連での開票結果が続々と伝わったのだ。

     「(票差が)拮抗(きっこう)している。どうなってんだ」「予想以上に石破が取っている。ショックだ」。国会議員たちからはそんな声が上がり、自民党幹部は「地方の反乱だ」とうなだれた。

     午後に発表された票数は、首相553票に対し、石破氏254票。党員・党友からなる地方票では、首相224票に対し、石破氏181票。首相が国会議員票で8割を超えた一方、地方票では5割半ばにとどまり、議員と党員らの意識の乖離(かいり)が目立つ結果となった。

     3選を果たしたばかりの首相に、自民党本部で伊吹文明・元衆院議長が「石破さんが善戦したね」と声をかけると、首相はこう答えたという。「気を引き締めて頑張ります」

     発表から約4時間後の記者会見。首相は、現職首相が戦った過去の総裁選のデータを次々に挙げ、「今回は過去の例を上回る、全体で7割近い得票を頂くことができた。これは私にとって大きな力だ」と述べ、自らの勝利を強調した。

     とはいえ、「圧倒的勝利を次の3年に与えて欲しい」(甘利明・元経済再生相)と訴えてきた首相側にとっては、誤算とも言える結果だった。

     出身派閥の細田派幹部は、石破氏との一騎打ちの構図が固まった際、「現職だし、地方票の目標は7割だ」と掲げたが、結果は55%止まり。国会議員票も、3日にホテルで開いた合同選挙対策本部の発足式に出席した議員や代理の秘書の計346人から、329人へと目減りしていた。

     「地方票も議員票も圧倒的に安倍総理が勝利するだろう」と豪語していた二階俊博幹事長は20日の記者会見で、「結果は結果として謙虚に受け止めなきゃいけない」と語り、石破派の処遇についても「すべての問題にオール自民党で戦っていきたい」と述べ、石破氏側への配慮をにじませた。

     今回の総裁選で目立ったのは、首相側による「圧勝」を意識するあまりの締め付けだ。そのことがかえって議員や地方での反発を呼んだ。また、日本記者クラブ主催の討論会やテレビ出演では森友・加計学園問題を厳しく問われる場面が続き、首相の説明の不十分さが際だった。

     衆院竹下派の首相支持派の会議に出席しながら、白票を投じた船田元氏は記者団に「官僚が国民ではなく官邸を向いて仕事をするような状況になっているがそれに対する明確な対応がなかった」と指摘。「安倍1強で党内でなかなか物を言うことが難しくなっている」と、首相支持を見送った理由を説明した。

     細田派中堅の一人は「昨年の衆院選の時も支持者の半分くらいは首相を信用できないという感じだった。これが党の現状」と突き放し、派閥の意向に従って首相に投じた岸田派の衆院議員は「次の衆院選を安倍首相で戦いたい人はいない。かなりしんどいと思う」と語った。(南彰)

    …残り:2039文字/全文:3343文字

    2018年9月20日23時55分
    朝日新聞デジタル
    https://www.asahi.com/articles/ASL9N52W0L9NUTFK01J.html

    3 名前:ばーど ★:2018/09/21(金) 18:45:22.24 ID:CAP_USER9.net

    >>1
    関連スレ

    【自民総裁選】麻生副総理「どこが善戦なんだ」 メディアに皮肉 敗れた石破茂氏に見解★3
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1537521498/


    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1537523082
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    【夏の甲子園】車いす席のチケット、当日券のみ代理購入認めず 障害者ら「あまりに理不尽」と抗議 朝日新聞広報「改善を検討する」

    1 名前:ばーど ★:2018/09/19(水) 07:35:42.04 ID:CAP_USER9.net

    準決勝のチケットを手に入れるため、早朝から窓口前に並ぶ車いすの人たち
    https://i.kobe-np.co.jp/news/sougou/201809/img/b_11651232.jpg


     大阪桐蔭(北大阪)の春夏連覇で幕を閉じた今夏の全国高校野球選手権大会。総入場者数が史上初めて100万人を超す熱気に甲子園球場(西宮市)が包まれる中、車いす席のチケット販売方法に疑問の声が上がった。当日券しかない上、障害者本人が球場窓口に並ぶことが購入の条件。1人5枚まで買える一般当日券と違い、売ってもらえるのは並んだ人の分だけだ。障害者らから「あまりに理不尽」と抗議を受け、主催者側は改善の検討を始めた。(鈴木久仁子)

     準決勝があった8月20日の朝5時。早くも猛暑の気配が漂う甲子園球場の大会本部窓口には既に3台の車いすが並んでいた。快進撃を続ける金足農(秋田)を応援するため地元から夜通し車に揺られてきた人や、前夜の最終電車で来て待っている人たちだった。

     目的は、31席ある車いす席の中で4席しかない「中央特別席」のチケット。屋根付きで直射日光を避けられ、長時間の観戦でも疲労が少ないからだ。高校野球観戦の常連という車いすの男性は「夏の甲子園は、障害者にとって心身ともにハードルが高い」と嘆く。

     開門時間は混雑状況で変わる。第1試合が午前10時開始のこの日、当日券の販売は同6時20分からとなった。20分ほど前、「まだ4席は埋まっていませんか」と駆け付けたのは、千葉県在住の筋萎縮性側索硬化症(ALS)の患者、酒井倫央(ともひさ)さん(43)と付き添いの3人。酒井さんは前夜、大阪市のホテルに泊まり、未明の3時に起床したという。人工呼吸器を着け、体温調節も難しいため、暑さの中で何時間も並んだりする負担は非常に大きい。

     付添人の一人は「『障害者手帳を持っていくから代理購入を認めて』と主催者側に何度も電話したが、『皆さん並んでいる』の一点張り。はっきり言って命懸けで、もっとやり方があるはずだ」と憤った。

     酒井さんは、文字盤を目で追って「(観戦は)病気になってから初めて。17年ぶり。楽しみ」と伝える一方、「明日の決勝もこんな時間に来ないといけないのか」と戸惑いを見せた。

     病気の影響で車いす生活を送る芦屋市議の長谷基弘さん(60)はこうした実態を知り、大会終了後に「公開質問状」を主催者側に送った。「主催者にはまず問題意識を持ってほしい。車いす利用者本人が並ばなくてもいい方法はいくらでもあるはず」と強調する。

     主催する朝日新聞社の大阪本社代表室広報は「車いすを利用する本人の入場を確認するため、窓口販売を原則としてきた」と説明。その上で、来年夏の大会に向けて「前売り方式の導入や、障害者手帳の提示があれば付添者に当日券を販売するなど、改善策を検討する」としている。

     【スタジアムのバリアフリー】 国土交通省は2015年、スタジアムや劇場の車いす席について、総客席数の0・5~1%を目安とするガイドラインを出した。甲子園球場の車いす席は31席で、総客席数に占める割合は0・06%。国内球場の車いす席は、マツダスタジアム(広島市、146席)や札幌ドーム(札幌市、117席)が多いが、それでも全体に占める割合はそれぞれ0・45%、0・28%にとどまっている。

    2018/9/18 16:00 神戸新聞NEXT
    https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201809/0011651231.shtml

    あまりに理不尽


    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1537310142
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    【テレビ朝日世論調査】内閣支持率39.4%(+0.6、不支持率38.7%(-5.9 政党支持率:自民党46.6%(+2.6,立憲民主党6.7%(-4.0…

    1 名前:(^ェ^) ★:2018/09/17(月) 17:34:52.05 ID:CAP_USER9.net

    https://www.tv-asahi.co.jp/hst/poll/201809/index.html

    内閣支持率

    あなたは、安倍晋三連立内閣を支持しますか、支持しませんか?

    支持する
    39.4% (前回比+0.6)
    支持しない
    38.7% (前回比-5.9)
    わからない、答えない
    21.9% (前回比+5.3)

    (略)

    政党支持率
    党 名 支持率(%) 前回比
    自民党 46.6% 2.6
    立憲民主党 6.7% -4.0
    国民党 1.5% 0.8
    公明党 3.9% 0.1
    共産党 2.8% -2.8
    日本維新の会 1.9% 0.3
    自由党 0.6% 0.5
    希望の党 0.1% 0.0
    社民党 1.5% 0.8
    その他 0.9% 0.2
    支持なし、わからない、答えない 33.5% 1.5


    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1537173292
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    【捏造?反日?】なぜ若者は「朝日新聞嫌い」になったのか? 謎を考える

    1 名前:Toy Soldiers ★:2018/09/17(月) 18:40:32.14 ID:CAP_USER9.net

    元朝日新聞の社長だった広岡知男氏が私(元木昌彦)にこう言った。
    「昔は朝日とケンカしたって勝てないから、政治家だって文句を言ってくるヤツはいなかった」

    珊瑚記事捏造事件が起きた1989年のことであった。
    そうした朝日文化人の傲慢さや上から目線を週刊誌で批判すると、よく売れた。

    私は朝日の古くからの読者である。最近の森友・加計学園問題追及は、朝日の紙価を高めていると思っている。
    だが、朝日新聞出版から『朝日ぎらい』を上梓した橘玲氏によると、最近の朝日批判の盛り上がりは、昔と位相を異にしているという。

    朝日に代表されるリベラル派が、「憲法にせよ、日本的な雇用にせよ、現状を変えることに頑強に反対する」守旧派に成り下がってしまったと喝破する。
    保守派である安倍政権は、リベラルな政策を次々に打ち出して、若者たちに支持されているというのである。

    『言ってはいけない』(新潮新書)もそうだったが、実に刺激的な本である。オールドリベラリストの私は、おずおずと橘氏のお叱りを受けに行ってきた。

    ○保守とリベラルの「逆転現象」

    元木昌彦:このところリベラル批判本がずいぶん出ていますが、橘さんのお書きになったものは説得力があります。私はオールドリベラリストですから、自分が批判されていると思って読みました(笑)。

    この本に、今の10代後半から20代の若者たちは、共産党が保守、自民党政権がリベラルだという認識だと書いています。われわれにとってはショックでした。

    橘玲:早稲田大学の田中愛治さん(政治学者で11月から17代総長に就任予定)の研究ですね。
    年配の人は当たり前のように安倍政権は右で共産党は左だと思っているけれど、実は30代ぐらいを境にして左右逆転して、今の若者は自民党がリベラルで共産党は保守だと思っています。

    若者が保守化したのではなく、ずっとリベラルなままなのに、かつての「リベラル政党」が保守化してしまった。
    その結果、現実的な政治をする自民党しか選べなくなったと考えると、今起きていることがすっきり理解できます。

    元木:たしかに共産党っていうのはゴリゴリの守旧派ですからね。

    橘:憲法から築地市場まで、「変えるな」しか言わないですから(笑)。
    客観的に見ればどちらが改革でどちらが保守かは明らかですが、既成のメディアや知識人は古い図式から逃れられず、「最近の若者は右傾化した」と騒ぐわけです。
    当の若者たちが、自分たちが保守化・右傾化したと言われることに納得していないことは完全無視ですね。

    元木:安倍政権というのは、国際社会ではリベラル、若者に対してはネオリベ(新自由主義=個人の自由や市場原理を再評価し、政府の個人や市場への介入は最低限にする)、
    既存の支持者に対しては保守、日本人のアイデンティティ主義者にはネトウヨと使い分けているから、あれほどモリ・カケ問題で噓をつきながらも支持率が急落しない。あれは安倍さんだからできるんですか。

    橘:いや、安倍政権が終わってもほとんど変わらないと思います。超高齢社会で少子化が進み、1000兆円の借金を抱えていては、たとえ野党に政権交代したところで政策の選択肢なんてほとんどありません。

    国際政治の世界では長く権力を握っている政治家が尊敬されますが、「極右」は相手にされません。
    安倍さんもそれがわかって、靖国にも行かなくなったし、東京裁判は「勝者の判断によって断罪された」なんてことも口にしなくなりましたよね。

    元木:「戦後レジームからの脱却」も言わなくなったですしね。

    橘:安倍政権は「保守」のはずなのに、経済政策ではリベラルに舵を切って、保守派が守ろうとしている日本的雇用の破壊に邁進している。政治的な知性から言えば、たいへん賢い人だと思う。

    移民の受け入れや外国人参政権など、日本人のアイデンティティを逆なでするようなことでは大騒ぎになりますが、そこにさえ触れなければ、右派も含め大半の国民はリベラルな政策で文句はないわけです。
    今みたいな人手不足では「一億総活躍」しかないことは誰だってわかりますから。そこに気がついて、安倍政権はリベラルに「反転」したんだと思います。

    https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57318

    >>2へ続く

    3 名前:Toy Soldiers ★:2018/09/17(月) 18:41:05.23 ID:CAP_USER9.net

    ○「ダブスタ」には、もううんざり

    元木:安全保障政策やトランプへの盲従には首を傾げます。アベノミクスにしてもうまくいってはいないと、私は思いますが、次々に打ち出すスローガンの立て方はうまい。

    今、世代間戦争のように言われている年金問題ですが、この責任は一に厚労省の先見性のなさにある。
    先日の朝日新聞が書いていましたが、若者世代と高齢世代が話し合ってどうこうする問題ではないと思います。

    橘:それは無理ですよ(笑)。若い人たちと話をするとみんな「僕たち、どうせ年金もらえないんでしょ」と言います。
    彼らは高齢者を批判しているのではなく、「年金制度が破綻して、どうやって生きていけばいいのか」を聞いているわけです。
    その問いを無視して、全共闘世代の高齢者が国会前で気分よく「民主主義を守れ」と叫んでいるのが、彼らの一番の不満なのだと思います。

    元木:よく言われるのが、北欧のように税金を高くして、その代わり働けなくなったら国が全部面倒をみましょうという制度に変えたらいいということです。
    しかし日本のように、アップした消費税を社会保障に使うと言いながら、ほとんどがゼネコンへ流してしまうようなことをやっていると、国民の合意を取り付けるのは難しいですね。

    橘:少子高齢化なのだから、現役世代が退職世代に仕送りをする賦課方式の年金制度が維持できるはずがありません。同世代の中で面倒を見る制度に変えるべきだ、というのも言われましたよね。
    60代、70代でも裕福な人もいれば、貧しい人もいるわけだから、世代内で所得移転すれば世代間対立はなくなります。一理ありますが、1000兆円の借金を抱えながらこのような大改革を行うのは不可能でしょう。

    元木:年金ではなくベーシックインカム(BI)にしたらいいという議論がこのところ出ていますが、橘さんは、BIはユートピアではなくデストピアになる可能性があると言っていますね。

    橘:BIで一律一人毎月20万円受給できるとしましょう。そうなれば、世界中から貧しいひとが殺到するに決まっています。日本人と結婚して子どもを生めば、そのたびに毎月20万円入ってくるのですから。
    BI推進派の人たちは、世界には一日100円以下で暮らしている人がたくさんいることをぜったい言わないですね。

    財源がなければBIは成り立ちませんから、けっきょく金持ちから取り上げて貧しい人に分配することになりますが、そうなると富裕層が日本から脱出しないように監視したり、場合によっては拘束しなければならなくなる。
    その結果生まれるのは、「鎖国」政策をとる排外主義的な超監視社会というグロテスクな国家以外ないと思います。

    元木:『朝日ぎらい』で橘さんは、「日本の社会では『正規/非正規』『親会社/子会社』『本社採用/現地採用』などあらゆるところで『身分』が顔を出す。
    日本ではずっと、男は会社という『イエ』に滅私奉公し、女は家庭という『イエ』で子育てを『専業』にする生き方が正しいとされてきた。
    日本は未だに先進国の革を被った前近代的な身分制社会」だと批判しています。

    「新卒一括採用」も日本でしか行われていない年齢差別だと指摘しています。
    このような差別的慣行を容認しておきながら、リベラルを自称する人たちは、差別の温床になっている日本的雇用を破壊しないで、
    逆に「日本的雇用を守れ」と主張し、結果として差別に加担してしまっているのだと書かれています。特にマスコミの中の男女格差について厳しい指摘をしています。

    橘:マスコミだけが男女差別をしているのではなく、日本の社会全体が性役割分業を当然としてきました。
    それを変えていこうと思ったら、リベラルを自称する人たちが実践する以外ないわけです。保守の人たちは今のままでいいと思っているわけだから。

    それにもかかわらずこれまでリベラル派は、他人のことは批判するけれど自分のことには見て見ぬふりをしてきた。
    SNSなどで言論空間が大衆化・民主化して、リベラルのダブルスタンダードが強く批判されるようになったのだと思います。

    >>3へ続く

    6 名前:Toy Soldiers ★:2018/09/17(月) 18:41:50.04 ID:CAP_USER9.net

    ○夏の甲子園だって…

    元木:これまでのリベラル派の代表として朝日新聞が挙げられていますが、当の朝日の人たちのこの本への反応はどうですか。

    橘:直接には聞いてませんが、朝日新聞社のビルにある書店ではすごく売れているそうです(笑)。やっぱり、「なんでこんなに嫌われるのか」知りたいんじゃないでしょうか。

    私は、世界は「右傾化」しているのではなく、人々の価値観はどんどん「リベラル化」していると考えています。
    そんな中で、言行一致したリベラルは社会を変えていく大きな力を持つことができます。
    逆に自分はぜんぜんリベラルではないのに、権力批判のときだけリベラルになるから叩かれるんです。
    毎月「朝日ぎらい」をやっている雑誌がたくさんあるのは、その主張に一定の根拠と説得力があるからだと考えなくてはなりません。

    元木:われわれの雑誌の世界では、朝日批判は売れる。この本が『読売ぎらい』では売れません(笑)。

    橘:一つのメディアを叩く雑誌が三つも四つもある国なんて日本以外ないですよ。それだけ戦後民主主義における朝日新聞の権威が大きかったということでしょうが、すごく不思議な現象ですよね。

    元木:私が雑誌をやっていた頃の朝日新聞叩きと、今のバッシングは違ってきていますね。
    当時は朝日の権威や上から目線の朝日文化人的なものを批判していましたが、いまは嫌中・嫌韓と一緒で、橘さんの言う「日本人アイデンティティ主義」からの批判になってきていると思います。

    橘:ネットでの朝日批判の定番は「捏造」と「反日」です。これは要するに、右派論壇がつくってきたステレオタイプの批判を繰り返しているだけなんです。
    「反日」という言葉が象徴するように、朝日新聞という存在自体が「日本人」というアイデンティティを逆なでするところがある。
    それは何かと考えると、日本人の自信が崩れかけていることが背景にあると思います。

    国連は第二次世界大戦の戦勝国クラブですが、G7は植民地を持ったことのある「宗主国クラブ」で、そこにアジアで日本だけが入っているというのが、今や日本人のアイデンティティの最後の拠り所になっている。
    それ以前は、日本が非白人の国で唯一、経済成長に成功したというのが自尊心だったわけですが、いまではGDPで中国に大きな差をつけられ、国民の豊かさの指標である一人当たりGDPでもシンガポールや香港に抜かれ、いまや韓国に並ばれています。

    経済における自尊心が大きく揺らいでいる時に、慰安婦や南京事件などの歴史問題で「日本人は過去の反省が足りない」と言われると、逆上してしまう。
    1980年代末の歴史教科書問題の頃から潮目が変わってきて、2000年代になってネットを中心に「日本人アイデンティティ主義」が前面に出てきた。
    アジアが貧しい頃は、優越感があるから、嫌韓とか反中はなかったですよね。
    日本人は右も含めて中国が好きだったし、韓国の保守政権と日本の保守政権はべったりだったわけですから。

    元木:この間まで甲子園で高校野球をやっていましたが、朝日は「熱中症に気をつけましょう」と紙面で言いながら、夏の甲子園を強行して平気な顔をしてます。そういうダブルスタンダードが見透かされてきている。


    >>4へ続く

    8 名前:Toy Soldiers ★:2018/09/17(月) 18:42:00.18 ID:CAP_USER9.net

    ○朝日は自ら範を示すべき

    橘:森友や加計の問題を掘り起こして権力を批判するのは、メディアの役割として当然です。
    でも今は、どんなことをやってもすべて党派対立に還元され、「朝日は反安倍(反日)だから意図的にやってるわけでしょ」と言われてしまう。
    逆に読売や産経がどんな報道をしても「政権に媚びてる連中の言うことを真面目に取り上げたってしょうがない」とリベラルの人たちは言うわけですから、そもそも議論が成り立たない。

    月刊『Hanada』や『WiLL』をなぜ買うかというと、党派性がはっきりしているからです。
    そこではリベラルを擁護するような、不愉快な記事は絶対出てこない。
    自分にとって気分のいい話しか書いてないから、お金を払う価値があるわけです。
    「日本人」という脆弱なアイデンティティしかもてないひとたちの精神安定剤みたいなものですね。

    元木:苦境に立たされている朝日に何かいいやり方はあるのでしょうか。

    橘:朝日の社内にも憲法九条を変えたほうがいいと思っている人はたくさんいるでしょう。
    憲法学者は難しい理屈で、むりやりのまま今でも自衛隊は合憲だと言いますが、ふつうの日本語ではとうていそうは読めません。
    憲法というのは国の設計図なんだから、中学生でも納得できるように書くべきです。
    だけど、こういう当たり前の主張をすると許してくれない「左派」の読者をコア層にたくさん抱えていて、身動きがとれなくなっているんじゃないでしょうか。

    戦後日本の一番の不幸は、愛国を右翼の独占物にしてしまったことです。「なぜ自分が生まれた国を愛してはいけないのか」という若い人たちの素朴な問いに、リベラルはうまく答えることができません。

    元木:記者クラブの問題も男女格差の問題も身内に抱えながら、他の批判はするというのではメディアとしての信頼は落ちる一方でしょう。今日はありがとうございました。

    おわり


    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1537177232
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